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牡丹・芍薬専門HP>【芍薬の育て方・番外】芍薬の花が咲かないのは?気をつけたいこと

【芍薬の育て方・・番外編】
その他、芍薬を育てる上で、
気をつけたいことを書きます。
元々、強い植物なのでそんなに、
神経質になることはありません。

だいだい牡丹と同じです。

やはり、水やりは大切ですが、
とても難しいと感じます。
水遣りが上手になると、一人前だと
よく言われますが、そのとおりだと思います。

水は、少なすぎず、多すぎず。
です。
少ないと枯れ、
多いと、湿気が多くて、カビなどの
病気の原因になります。
気をつけたいです。

いうまでもありませんが、
日当たりのいいところで、育てたいです。
日中で一番日の良く当たるところにおきたいです。

そして、花が咲いた後は、出来るだけ早くとって、
木に負担をかけないことです。
種など、けしてつけてはいけません。
株が弱ってしまいます。

花が咲かないのは、肥料をやっていなかったり。
逆に、肥料を与えすぎていたり、
という事が、原因として考えられます。
株をずっと植え替えてなかった時は、
株分けをして、株を若返らせてください。

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